M450
「万年筆で描いて着色しよう」ワークショップ
前回のお題は、「万年筆のある風景」でした。
ペリカンの3本挿しのペンケースと、
廃盤になるM450バーメイルトートイスを描いてみました。
M450はM400と比べると、所有する喜びが明らかに違います。
ただ、買う側にとっては、その喜びのために倍の値段を出すかというと、
それぞれの考え方次第ですね。
そのあたりが廃盤になった理由なのかと考えたりします。
それと、密かにペンケースの中にカステルの万年筆のキャップを
描いてみました。
テーマはドイツ製だったりして。
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