2010年11月06日
万年筆で美しい文字を書こう
同僚のOさんと、ペン&メッセージさんのFridayWorkshop万年筆で美しい文字を書こうへ行ってきました。
第1回のお題は、まずは楷書で書いてみようでした。
店内は超満員でありました。
絵と違って字は、適当に書いても、読めるのが難点です。
手本を見て書いていても、ちょっと気を抜くと自分の字で書いてしまいます。
そのあたりが難しいところです。
あと5回が楽しみです。
写真は昨日の復習も兼ねて、
手持ちの細字万年筆をとっかえひっかえ、どれが字を書くのに適しているかを比べているところ。
第1回のお題は、まずは楷書で書いてみようでした。
店内は超満員でありました。
絵と違って字は、適当に書いても、読めるのが難点です。
手本を見て書いていても、ちょっと気を抜くと自分の字で書いてしまいます。
そのあたりが難しいところです。
あと5回が楽しみです。
写真は昨日の復習も兼ねて、
手持ちの細字万年筆をとっかえひっかえ、どれが字を書くのに適しているかを比べているところ。
Posted by ひろなお at 14:15│Comments(2)
│文房具
この記事へのコメント
昨日はお疲れ様でした。
ひろなおさんは、絵画といい書といい本当に起用なのに驚きです。
それと何に付け、一番は熱心であるということに頭がさがります。
書も絵画同様、がんばって下さい。
又、一緒に帰るとき万年筆の事、色々と教えて下さい。
宜しくお願いします。
ひろなおさんは、絵画といい書といい本当に起用なのに驚きです。
それと何に付け、一番は熱心であるということに頭がさがります。
書も絵画同様、がんばって下さい。
又、一緒に帰るとき万年筆の事、色々と教えて下さい。
宜しくお願いします。
Posted by tak at 2010年11月06日 16:49
昨日はありがとうございました。
自分では器用という意識はないんです。
自分風のやり方しかできませんから。
絵も書も意識としては同じで、自分のできることをする、です。
どちらの先生も、
楽しんでやることが一番という考え方で接していただけるので
楽しくやらせてもらっています。
熱心なのではなく、楽しんで遊んでいるだけなんですよ。
今後もよろしくお願いします。
自分では器用という意識はないんです。
自分風のやり方しかできませんから。
絵も書も意識としては同じで、自分のできることをする、です。
どちらの先生も、
楽しんでやることが一番という考え方で接していただけるので
楽しくやらせてもらっています。
熱心なのではなく、楽しんで遊んでいるだけなんですよ。
今後もよろしくお願いします。
Posted by hironao at 2010年11月06日 23:32